| 「越の文化連携構想」推進委員会 | |
| 活動目的・概要 | 北陸の山際と海際に存在する多くの「宝」など、その再発見と探求への取組(機会づくり)は、「北陸の新たな価値創造」につながるとの信念から立ち上げた委員会です。 具体的には「体験マップ」や「文化マップ」づくりなどをすすめながら、「越の文化」多様な魅力を地域内外に発信するネットワークや活動推進です。 有志での探検隊(仮称)結成など自由発想・参加型での「体験ツアー」「ワークショップ」など、実験的なプログラムとフレキシブルなチームでの活動展開がねらいです。 |
| 対象エリア | 「文化観光」をメインテーマに、福井県と石川県をつなぐ「みち」・・・「北国街道」「北陸道」(若狭〜敦賀〜三国〜金沢)等をはじめ地域の様々なゾーンとルートについて探索します。 越前、加賀に限定せずテーマによっては、越中、越後などを入れた「越のくに」として捉えてゆきます。 |
| メッセージ | ○違いと共通点を探ること・・・・越の文化連携へ 「越の文化連携」という言葉には、福井県と石川県だけがつながるだけでなく、新潟やもっと北の方とも連携したいという思いがあります。また、文化的な側面から、共有する部分と異なっている部分を明確にしていくことで面白いことができたり、新しい関係や地域づくりが広がるのではないでしょうか。 自分の県の観光地図を見ると、まわりの県の観光地は白紙になっています。これはおかしいこと。自分の県が存在するということは、隣の県があるからこそ。そこで「行政区」を越えるという発想が出てきます。20世紀から21世紀へという時代の変化の中で、価値観は私たちの想像以上に大きく変化しています。そこで「時代」を超える発想を大切にする。これからの地域づくりと連携にはこうした考え方が重要になります。 地域には資源がたくさんありますが、それが地域の資本になっているか、資産になっているか。 これからの時代、それを地域の中にどう活かすのかということが問われているし、地域づくりの一番の問題点ではないでしょうか。 地域によって、異なる生活、文化、考え方、価値観があります。その違いの中に新しいものが出てくるのではないかなと考えています。違いを発見することと、共通性を発見することが、これからの連携のキーワードになっていくような気がします。 坂田守正:「越の文化連携構想」推進部会委員長 2001.7 北陸地域づくりフォーラムより |
| ■推進委員リスト | |||
| 構成 | 氏名 | 所属 | |
| 委員長 | 坂田 守正 | デザイン文化科学研究所所長 | |
| 副委員長 | 水野 一郎 | 金沢工業大学建築系教授 | |
| 委員 | 川上 洋司 | 福井大学工学部建築建設工学科教授 | |
| 野嶋 慎二 | 福井大学工学部建築建設工学科助教授 | ||
| 浅井 光 | 福井商工会議所指導課課長 | ||
| 中川 真弓 | バイリンガル情報誌フィット代表 | ||
| 喜多 治 | 福井県総務部地域政策室企画参事 | ||
| 南保 勝 | 福井県立大学地域経済研究所地域企業経営領域助手 | ||
| 北 伸之 | 石川県商工労働部観光推進総室観光企画課長(12年度) | ||
| 梅沢 順一 | 福井県総務部地域政策室企画参事(12年度) | ||
| 小間井 孝吉 | 石川県土木部都市計画課課長 | ||
| 林 茂昭 | 株式会社ジェイティービー金沢支店支店長 | ||
| 砂山 博保 | 石川県商工労働部観光推進総室観光企画課課長 | ||
| 伊藤 数子 | 株式会社パステルラボ代表取締役 | ||
| 事務局 | (株)デザイン・スタジオ・ビネン(福井県福井市) | ||
| (株)ケー・シー・エス(石川県金沢市) | |||
| (株)コミュニケーション科学研究所(東京文京区) | |||