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>>> 石川県西田幾太郎記念哲学館 |
宇ノ気町出身の西田幾多郎を記念してつくられた記念館で、西田幾多郎の業績やゆかりの 品をはじめ、哲学をわかりやすく学ぶことができ、「思索体験」をすることのできる記念館。 ■哲学に触れる。 職人以前の一人の人間として立ち返ることができ、インタラクティブに哲学に触れることによって、身近に感じることができた。 |
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>>> 石川県金沢港大野 からくり記念館 |
加賀のからくり師・大野弁吉の技術を中心に展示し、現代におけるからくりを楽しむ館。実際に触って楽しめる木工のおもちゃやからくりの歴史的な説明などが学習できる記念館。 ■木工技術に触れる。 漆器も同じ木工品で、遊びながらからくりと親しむことによって、自然と木工の技術に触れることができ、遊び心の大切さや楽しさを学ぶことができた。 |
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>>> 麩料理 不室屋 |
加賀の麩を製造販売している不室屋が昭和57年に日本で初めて麩料理をだした、麩料理専門のお店。食器は漆器を使い箱膳に色鮮やかに盛り付けられた麩を食することができる。 ■漆器と麩の伝統文化 蔵を改装したお店に入り、食するまでのおもてなし、そして、料理の盛り付けなどで古都金沢に来たという雰囲気が楽しめた。 |
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>>> (財)金沢卯辰山工芸工房 |
育てる・見せる・参加する。という3つの基本テーマを掲げ、伝統工芸の人材育成、工芸品の展示、市民工房を設置している教育・実践のための工房。 ■伝統文化の継承と再発見 陶芸、漆芸、染、金工、ガラスなどの石川の伝統文化をしっかりと次世代につなごうとする取組みと市民に対する伝統文化の理解を広める努力、実際に工房でつくることができるため、伝統を身近に感じることができるのでは。
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文政3年(1820)加賀藩によってつくられ、一度廃止はされたものの、慶応3年(1867)に再び茶屋街として公認され、今なお紅殻格子の古いまちなみを見ることができる。 ■古いまちなみの新しさ。 茶屋街の一画にある金沢市指定保存建造物の懐華樓では、古いものをそのままに残すだけでなく、襖や照明などは新しいものと取り替え、そこに遊び心をもつ。ただ単に伝統をつなぐだけではいけないことに気付かされた。 |
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>>> 石川県立伝統産業工芸館 |
石川県の伝統工芸全36業種を集め、製作工程・道具・原材料なども含め展示を行っている。また、衣・食・住・祈・遊・音・祭に展示項目が分かれている。 ■伝統とライフスタイル。 衣・食・住などと展示項目が分かれているため、伝統工芸はライフスタイルの重要な役割を担っているということに気付かされる。単なるモノづくりではなく、生活者に合うものも必要。 |
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加賀料理のお店で、加賀伝統の料理ゴリの刺身や治部煮が漆器や焼物にもられ、美しく盛り付けされている。 ■加賀伝統の味覚 伝統的な料理に伝統工芸の器で楽しむ。純粋な伝統を感じることができ、新しいものとの組み合わせもおもしろいが、古き良きものは現代でも良いことを実感した。 |
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>>> 石川県立美術館 |
古九谷や加賀藩主前田家伝来の文化財をはじめとする古美術から石川県ゆかりの作家の作品を中心とする近・現代美術館。 ■文化の蓄積に触れる。 石川県の様々な伝統工芸のほかに、近・現代の美術作家の作品、学生の卒業制作展などが催されており、石川県の文化を熟成させていこうとする姿勢が垣間見ることができた。 |
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>>> 金沢市立 中村記念美術館 |
故中村栄俊氏が収集した美術品は、茶道美術をはじめとして掛軸や屏風、九谷焼、象嵌などを所蔵する美術館で、別棟の茶室もあり茶会をひらくこともできる。 ■隅々までの手仕事。 漆の器展として、茶道具が展示されており。どれも品のあるものばかりで、棗や角皿などどれ一つとっても隅々まで職人の手仕事がいきとどいていた。品の良いものというのは見えないところでもしっかりとした技術の裏付けがあることに気付いた。 |
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>>> 金沢市民芸術村 |
旧紡績工場の赤れんが倉庫を芸術・文化の発信基地として再生した建物で、市民が自由に使える音楽スタジオや展示発表のできる場を提供している。 ■創ること、見せること。 市民が自由に使える施設をつくることによって、文化や芸術というのは遠い存在ではなく、参加することもできるということが分かる。実際に音楽などを手軽に練習できる場、そして、発表できる場があるというのは、市民の文化に対する意識のボトムアップにつながっていることを感じた。 |
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>>> 金沢職人大学校 |
金沢市民芸術村に併設する職人大学校では、木工や金工などのラボラトリーを備え、金沢の伝統の技を引き継ぐ職人を育成している。 ■伝統技術の復興を目指す。 伝統工芸というと堅苦しく聞こえがちだが、豊かな生活をおくるために蓄積されてきた技術だということに立ち返り、ただ単に古い技術を継承するのではなく、古い技術の中から新しさを見い出せるような職人が育成されていくように感じた。 |
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>>> 山中座 |
漆器の産地である山中にある山中節の講演が行われているホール。ロビーには山中漆器の職人が漆を塗った柱や格天井には蒔絵が施されている。 ■触れて伝わる。 ロビーの柱や天井のほか、ホールの扉や階段の手すり、イスの手すりなどに漆が施され、漆のよさというのは手に触れた時に最も分かる素材で、触れる場所があることが山中漆器の良さを伝えているのではないだろうか。 |
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